早く寝過ぎて１２時には目が覚めてしまった、iPhoneから流れるメロディに耳を傾けiPadを開き時間を潰してる、
脳トレで時間潰し、いがいとあたまはすっきりする、今日からお天気は悪くなるという事で、きのうは朝イチに美里楽園の開校式と
杉山町長の講話を聞き町の未来像を膨らませた。
演題は，「未来へ続く，笑顔溢れるまち」
お決まりも「元気づくり」「里づくり」「人づくり」の話、財政の問題は３割自治で町の力３割しか無く国・県のお力なしには進められないと釘を打つ、江戸時代の藩政はお金を貰うと言った考えは無かったはず。
任期ある中でこれだけは私の力で成し遂げたいと言うものはあるのかと質問したらはぐらされてしまった。
要は真の政治家では無いと言う事だ、それに趣味がゴルフと言ってた、あまり感心しない。
最後の桜鑑賞へ🌸
猪苗代の牧場のさくら並木、標高６２０mの牧草地にソメイヨシノ１５０本とタカトウコヒガンザクラ１０本が１・５ｋにわたり
続いている，そりゃ見事だ、
放牧された牛などが居ればなおいいのだろうが、、。。
続いて亀ケ城跡のさくら、明治時代に有志が桜とツツジを植栽したと言われている、
穴場かも知れない、いにしえの古城跡に古木の桜咲くか、、、、。
最後は観音寺川のさくら、此処は超有名になって平日でも混み合ってる、約１キロのさくら回廊、
会津は自然豊かでパノラマ的に広がってる、ＧＷ前には桜峠🌸の３０００本の大山桜が咲き乱れる。
これが最後か、。。
同じ早稲田大学法学部出身、工藤寿樹７３歳と大泉潤５７歳、未来の函館をどう描くのか、市民はどう評価するのか、
大泉潤の弟は大泉洋，人気絶頂のタレントだ、北海道の玄関口函館、観光資源は多い、市民に愛され市民に誇れる函館に誰が狼煙を上げるのか２４日まで目が離せない市長選だ。
