5月22日(月)G7終わって感じた事、世界中が人々がジャパンの素晴らしさに気付いたようだ、若元春錦木に敗れる、

2時起床、iPhoneから流れる音楽を聴きながら🎵iPadを開き時間を過ごしてる、脳トレパズルは欠かさない。

毎日の積み重ねで数字が頭の中を駆け巡ってる、青春時代を思い出すとザック背負って日本中ワンダーフォーゲル

携帯なんて無かった時代だ、テント背負って⛺️貧乏旅行の走りだった、お陰でその後は世界中を最低料金で旅行することができた。

旅は心の栄養、見識も広がった、今はもう出来ないが思い出の記録はしこたま残ってる、

日本は世界大戦に負け平和憲法の下国民は努力を重ねた、国民一人一人の力が実り世界中から羨ましく思われる魅力あふれる国に生まれ変わったのだ、G7が広島で開催され自由主義の主要国は首脳陣は広島を見てそう感じたであろうか、、、

岸田文雄首相は最大のおもてなしでお迎えし日本の素晴らしさをご披露したように思う、おそらく日本の素晴らしさを具に見て

いい見本がここだと悟ったであろう、人は一人では生きてけないお互いに支え合ってはじめて生きていけることを悟ってほしい、

わがまま勝手に振る舞って戦争をする愚かさに辟易しただろう、日本🇯🇵には大金持ちは居ない、犯罪の少ない、

世界中の見本は日本と気づいたかも知れない。

大相撲、朝乃山、明生が揃って敗れた、全勝は照ノ富士横綱一人、不死鳥のように蘇って危ない相撲は一つもない、

若元春も錦木に投げられた、わずか数分の勝負で決まる相撲を

世界の人々はテレビ観戦し一喜一憂してる、年6回場所は開かれる、力士は600名以上いて関取はわずかその1割60名そこそこだ。

階級を上げるには8勝以上の勝ち越しをあげて長い階段を少しずつ上がっていく、怪我をして休めば階級は当然下がる厳しい世界だ。

こんな面白い相撲は日本だけのもので歴史があり何百年も続いてるから不思議な世界だ。

久しぶりに蕎麦打ち練習会があった、

f:id:yuken1220:20230522050155j:image

蕎麦打ち台を組み立て準備をする、高齢者が多いが皆勉強熱心で上手い人の蕎麦打ちを見て習得してる、

f:id:yuken1220:20230522050444j:image

わらびは近くの原っぱに自生してる、10分の採取されば美味しく食べられる、豆腐は豆乳入りの少々値段はるが喉越しが良い

蕎麦は大根汁を搾り麺汁で割って食べる、わさび、ネギを少々、ズルッとすすると旨さが走りあっと言う間に無くなる、

田舎暮らしの良さだ。