12月5日(火)師走は蕎麦打ちが忙しい、地球温暖化、気候変動、1・5°C、

1時半起床、脳トレゲームに夢中、数独トーナメントに参加してる、

師走は蕎麦打ちが忙しくなる、お世話になった方々への手土産、喜ぶ姿を思い浮かべてせっせと打ちたい。

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2023年世界を襲った猛暑

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人類が観測史上最も暑い夏に直面した2023年。世界各地では異変が相次ぎました。

深刻な干ばつによる水不足で、住まいを追われるアフリカの人々。ギリシャやカナダなど世界各地を襲った大規模な森林火災。

気候変動とみられる影響が各地で確認されています。実は世界で起きていることはわたしたちの暮らしにも大きく関係しています。

日本を始めとした先進国は経済発展に伴い、温室効果ガスを大量に排出。

その影響は発展途上国の人々にも将来のわたしたち自身にも危機をもたらしていきます。

地球温暖化を少しでも食い止めるために、私たちには何ができるのでしょうか?

東京大学未来ビジョン研究センター教授で、国立環境研究所の上級主席研究員である江守正多さんに聞きました。

5つのポイントから考えます。

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日本にまたもや化石賞、不名誉な事だ、脱炭素化に向けた対策が遅れてる、

気候変動は世界中を異常気象に晒し被害は膨大に広がっている、COP28では日本パビリオンで実施項目を示した。

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このまま温暖化が進めば20億人が国を追われ難民に成りかねない、日本も沿岸部で被害は起きる。

戦争をしてる場合じゃないよ、世界中の国々が一緒になって取り組まないと地球は滅びてしまう、、。

脱炭素、CO2削減、SDGsの推進、