2月4日(火)今の安倍晋三を予測した後藤田正晴、2050年に人類は生存できるのか、長谷川浩の講演

きのう月曜断食に挑戦し成し遂げた、2キロ近く減量した、毎週月曜日に断食をする事に決めた、

胃・腸を休ませる、体内をきれいにする、定期検査で厚生病院へ行く先月CT検診を受け副腎に疑わしい影が有りそうと再度採血して

その結果を聞きに行った。

どうやら大丈夫のようで安堵した。

また手術が必要と言われたらどうしようと思ってた。

食事療法に専念しないと長生きは難しいようだ。

 

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好きな政治家の一人だった後藤田正晴氏、亡くなって15年になる。

カミソリ後藤田と恐れられた。

政治の御意見番、安倍晋三を見事に言い当てている。

 

春の気配が漂う昨日の午後、新鶴温泉まで歩いた。

磐梯山が実に美しい、今頃は山全体が雪の覆われてるのだが不思議な光景だ。

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FAO=国連食糧農業機関の発表によりますと、ケニアソマリア、それにエチオピアなどのアフリカ東部では、先月から害虫のサバクトビバッタが大量に発生して農作物や牧草を食い荒らす被害が相次ぎ、この地域の1200万人が影響を受けるおそれがあるとしています。

このうちケニアでは、この70年間で最悪の被害となっていて、映像では、空が黒く覆われるほどバッタが大量に発生している様子がわかります。

現地では、被害が深刻な地域で上空から農薬を散布し、バッタの駆除に追われています。

サバクトビバッタは、小さな群れでも1日で3万5000人分に相当する食料を食い荒らすことができるということで、今後、繁殖が進めば被害がさらに深刻化することが懸念されます。

かたやウイルスに侵略され、アフリカではバッタの大群に襲われ食糧不足に陥る恐れが出てきた、子年は怖いね。