8月24日(火)スズメバチの駆除、パラリンピック開幕、

2時起床、シャワー浴びて、iPad開く、先ずは数独ソリティアで頭の体操、

数独で記録達成

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瞑想すると数独が浮かんでくる、暇潰しにやってた数独が癖になり止められなくなった。

認知症を遅らせる一つにでもなればそれはそれでいいじゃ無いか。

団地内の方が通学路にスズメバチの巣が有りますと教えてくれた、休み中人通りが少なく格好の場所だったんだろう、、。

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明日から夏休みが終わり学校が始まる、その矢先だった、直ぐに役場に連絡、係の方が来て注意を促す看板を立ててくれた、

今日の10時には業者が来て撤去してくれるそうだ、子どもは20人も隊列を組んで直ぐそこを通るハチが騒いで襲ったら全国版になるとこだった。きょうは見守りで監視する、区長をしてると色んな困りごとが舞い込んでくる、危機一髪だった。

今日からパラリンピックが始まる、世界中からパラの選手が集まって来た、コロナウイルス🦠が心配だがバブル体制を組み蔓延防止を徹底するというから大事に至らぬよう万全を期して実施して欲しい。ボランティアをされる方に感謝だ。

塩漬け株タカラバイオが急騰しそう、ラムダ株検出のPCR試薬の受注開始、さてどこまで上がるか楽しみが増えた。

8月23日(月)横浜市長選総理お膝元小此木氏敗れる、野党系の勝利コロナ専門家山口氏当選、

衝撃が走った、まさかの小此木さんが敗れた、それも総理のお膝元小泉進次郎も全面応援してのことだ、衆議院選挙間近で自公は政権維持できるのかが問われて来た。

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総裁選を9月に実施する公算が強まった、菅義偉以外の総裁を選ぶ事になるのか、横浜市長選が菅義偉首相にとって痛手となった。

小泉進次郎も小此木さんを全面に押し敗れた。

コロナ問題で無策に近い対応、この政府に任せていたら日本沈没してしまう。危機感が漂ってたのかなぁ~、

IR計画も見直さないと行けないだろう、

核兵器より怖いコロナウイルス🦠「復活の日」を見てそう思った、最後にARSボタンを止める行動に出たが止められず

世界中が核ミサイルに破壊されてしまう、全てが破壊され生き残ったのは南極でしかも女性、子供を守るため破砕船に乗せた最後のひとだけ、復活の日はここから始まると言うストーリーだった。

コロナ災害は多くの悲劇を生んでいる、最後のお別れもできず帰ってくるのはお骨のみ🦴連日感染者が増え最多を更新してる、

目に見えない敵と戦い続け医師は疲れ切っている、このままで言い訳がない、政府はお金でつってるがもう通じない、

ロックダウンして封鎖をし蔓延防止を図らねば、、、。

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200日の写経を描き終えた。

 

8月22日(日)第5波、災害医療、逼迫した病院、復活の日を見る

・子どもの感染増加傾向 学校での感染 どう防ぐ?
・「幸せな低酸素症」に注意 自宅療養者 息苦しさ感じず重症化も
・「感染状況制御不能 災害レベルの猛威」東京都モニタリング会議
・東京都内 親子3人全員が感染し自宅療養中 40代母親が死亡
・ワクチン2回接種した人の感染 未接種者の約17分の1 厚労省調べ

想定外のことが次々起こる、病院はまるで戦争状態、救える命も救えない、小松左京のSF小説「復活の日」に準じる、

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東京モニタリング会議では制御不能、災害レベルの猛威と結論づける、

ロックダウン以外にないだろうと思うが、出来ないでいる。

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復活の日
 1980年の作品、40年前の映画だがウイルスで世界中が一瞬にして蔓延して南極の862年を残し死に至ってしまう。

書かれたのは1964年55年前だ、想定は新型ウイルス🦠MM88が兵器用に作られた誤って拡散されてしまうとこから始まった。



 

8月21日(土)甲子園勝って欲しい学校が皆負けた、巨人も負けた、トラム旅フィンランド、連日の訃報笑福亭仁鶴逝く

2時半起床、暑さ寒さもお盆までよく言った言葉だ、数独ソリティアは欠かさない朝一番の日課、頭の体操だ。

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四角い顔もま〜るくおさめるとユニークなフレーズで人生相談の司会を勤めていた笑福亭仁鶴さん84歳大往生か、、。

寂しくもなったなぁ~。

朝のウォーキングも快適、秋の花が咲いて来た、百日紅、コスモス、ナツズイセンも咲いていた、うちの彼岸花はまだ蕾も出てない、

東京は3日連続の5000人超、自宅療養も2万6000人パンデミックでこの先どんな状況になるのか予想もつかない。

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ロックダウンしかないのに、躊躇っている。

コロナウイルス🦠一向に収まら無い、パラリンピックが始まると言うのに連日感染者が増加し収拾がつか無い。

西日本は長期の豪雨に曝され土砂崩れ、堤防撤回、災害の多い日本はどうなっちゃうんだ、気候変動の受けやすい島国なんだろう。

深夜の番組で北欧フィンランドのトラム旅を見てた、懐かしいサウナの発祥地、緩やかに流れる自然豊かな国だった。

北欧、中欧、ロシアと3年続けて回った、日本人は遠くてそう多くは訪れ無い、でも心地いい国々だった。

もう一度行きたいが果たしていけるだろうか、、、。

甲子園野球も長雨で1週間遅れた、こんな経験は未だ無かった、コロナ禍の中選手諸君も怯えながら練習に励み試合に備えている、

日大東北も近江に敗れた、東北学院は一回戦突破したが選手のコロナ感染が出てリタイアした、宮崎学院もやられた。

この先どこがやられるか分からないが、異常事態のなか甲子園は行われている。

 

8月20日(金)少年老人、知の哲人、立花隆を探る、千葉真一がコロナで死去

2時起床、立花隆の事が頭から離れない、少年老人と言われ何でも興味を示せば探求する、

サイボーグ技術」「臨死体験」「がん」…。私が評論家・立花隆さんとともに制作した番組は、この17年間で17本に上る。

ある記者が立花隆を追い求めた、制作された作品17本、じっくりと見てみたいもんだ。

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田中角栄を徹底して追い求め失脚される所まで書き続けた、迫力があった、政治家は立花を恐れ近寄らなかった。

小松左京立花隆は別格だ、こんな人物は当分現れないだろう、小松左京は、復活の日を出版しウイルス🦠で世界中があっという間に死に陥れられパンデミックが起きて手の施しようのない状態になるSF小説を55年前に書いている。

日本沈没も今のような状態を想定するとまんざら嘘とは思えない、近いうちに南海トラフは必ず起こる。

俳優千葉真一さん死去、82歳

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千葉さんが設立したアクション俳優の養成塾では真田広之さんや堤真一さんなど多くの俳優が学びました。

マネジメント会社によりますと、千葉さんは今月に入って新型コロナウイルスの感染が確認され、自宅で療養し、その後、症状が悪化したため8日から入院して治療を受けていましたが、19日夕方、千葉県内の病院で肺炎のため亡くなりました。

パンデミックだ、止めようが無い、何故ロックダウンをしないのか、、、。解せ無い。

・「苦しい 助けて…」息子の電話 入院まで1週間 母が感じたこと
・自宅療養中の妊婦 受け入れ先見つからず早産で新生児死亡
・東京都内 親子3人全員が感染し自宅療養中 40代母親が死亡
・新型コロナ 妊婦の感染者数 東京で最多に “積極的に接種を”
・「軽症でもつらい」けん怠感と吐き気 トイレで涙… 40代女性

政府の無策が窮地に追いやってる、出歩け無い、パンデミックだ、

 

8月19日(木)最悪の状態、新型コロナウイルス勘弁してくれ、小松左京の復活の日

3時起床、数独ソリティアは止められないね、簡単にスラスラ解けるともう一つもう一つと徳を張りつい時間が過ぎてしまう。

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死亡も感染者も止まらない、私など罹ったら死を待つ以外にない、恐ろしい疫病だ、飛沫感染だったが今では空気感染に近い、

人流の激しい都会はコロナが大手を奮って我が顔で暴れ回ってる、どうにも止まらない止められない。
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病院は満床、救急車も当てにならない、自宅療養🏠を強いられ家族も巻き込まれ、呼吸困難に陥り酸素不足こんな苦しい事はない。

都会脱出をしないと将来は無いよ。

田舎もちょっと油断すると直ぐにクラスターが発生する、最大の安全は自宅でテレビでも見てるしか無い、、、。

甲子園もコロナ感染で2校がリタイア、東北学院もその中だ、パラリンピックは大丈夫か、、。

バブル体制を引き、感染防止に最善を尽くしなんとかやってくれ、、。

話題の映画が8/20に封切られる「ドライブ・マイ・カー」

村上春樹の短編小説集「女のいない男たち」に収録された短編「ドライブ・マイ・カー」を、「偶然と想像」でベネチア国際映画祭銀熊賞を受賞した濱口竜介監督・脚本により映画化。舞台俳優で演出家の家福悠介は、脚本家の妻・音と幸せに暮らしていた。しかし、妻はある秘密を残したまま他界してしまう。2年後、喪失感を抱えながら生きていた彼は、演劇祭で演出を担当することになり、愛車のサーブで広島へ向かう。そこで出会った寡黙な専属ドライバーのみさきと過ごす中で、家福はそれまで目を背けていたあることに気づかされていく。主人公・家福を西島秀俊、ヒロインのみさきを三浦透子、物語の鍵を握る俳優・高槻を岡田将生、家福の亡き妻・音を霧島れいかがそれぞれ演じる。2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

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来週にでもいわき小名浜イオンモールへ出かける。

驚いた、1964年前のオリンピックの時に小松左京が描いた「復活の日」がウイルスによるパンデミックで🦠南極にいた1万人を残し全て死んでしまうSF小説、その頃はパンデミックもウイルスも世間では知られてなかった。

その後日本沈没も🗾当時大ヒットし阪神大震災が発生した、兎に角小松左京が取り上げた題材は未来に予見したことが起きている。

興味も持って少しずつ読んでみたい。

ニュースを見てたら大谷翔平が止まらない。またかっ飛ばした40号、

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大谷翔平 両リーグ最速の40号ホームラン 1番ピッチャーで先発、いまやバイデンより有名になるのでは、、、。

 

8月18日(水)3密、3重苦、最悪な日本、

寝たり起きたりゴロゴロ生活、数独ソリティアは欠かさない、今日も雨、梅雨はとっくに明けたのに、、、。

甲子園野球も雨のため中止、日程が詰まって来た、出場校の内2校がコロナ感染でリタイア、可哀想だ。

特別恩赦を与えても良さそうなのに、、、。地球が狂って来た、気象変動で西日本はこれまでに無い大雨、土砂災害が頻繁に起こってる

こんな経験はこれまでに無いとこぼす住民、政府は三重苦(パラリンピック、デルタ株、大雨)で対応が出来ずに居る、

総裁選も9月、衆議院選挙も10月、当分政局から目が離せない。

次期衆議院選挙で注目を浴びてるのが山口3区河村対林の対立、コロナどころじゃ無い火花を散らして対決している。

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政局の中枢が陣取ってる、自民党もここに来て今度は俺がと言う候補者が増え、戦々恐々3蜜など関係ねぇ、生きるか死ぬかの戦争だ。

激動の世界情勢は、天地がひっくり返る騒ぎ、、、。

タリバンアメリカを追い出しアフガンを征服今後どうなりのかさっぱりわからない。

さてどうなる歴史の一ページをじっくりと見て行かなくちゃ、、、。

雨の中だったが再び沼の平らへ直行、ナツズイセンは最多であろうか⁉️

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見事だった、実に美しいやがては有名になるのだろうが、今はまだ知ってる人は僅か、、。帰りにそば伝承館で雪室蕎麦を頂いてきた。

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この間も来たなって知ってか盛りがいい、喉を唸らせて頂いて来た。