昨日は会津勢同士の戦い、大沼校対田島戦が行なわれた、
どちらも拮抗した良いチームだ。
最終回まで目が離せない、手に汗を握る好勝負、投手の差で大沼が勝った。
続いて12時半より会津工対福島西戦、シートノックを見た限りでは甲乙つけがたい
よく訓練されたいいチームだ。
一回裏、二回裏と1点づつ取られ、二回の満塁にあわやセンターオーバーかと思われる
フライをダイビングキャッチ、ファインフレーで望みを繋いだ。
4回の表、相手のミスから3点を取り逆転に成功、
その後点を重ね7階の裏7点差でコールドかと思いきや、
2点を取られ、8回の表に2点を追加、裏を守りきりコールドが成立、
会工は3回戦に繋いだ。
今朝は肌寒く感じられる、致知と会津会々報を読んでいた。
致知は愛読して5年目になる、
良識のある賢人が数多く投稿し会談もためになる。
笹森恵子さんのわが体験記、原爆もまた神の摂理だった、
13歳で原爆被爆、全身大火傷を
負いながら奇跡的に一命を取り止め、
何かに導かれるようにアメリカに渡り自立の道を歩んだ。
78歳、看護婦として働き、
今は被爆体験を語り続けている、
読んでいて戦後生まれの私には
想像もできない苦労をされた笹森さんの体験に感動した、
致知は毎日少しづつ読んでいる、
会津会会報を始めて兄から戴いた、第116号とある。
会津にかかわりのある会員が投稿している。
年一回の会報を発行しているようだ、
特別、会員に成る要件はないが会報は読んでみたい。
本日はロータリーガバナー公式訪問にあたる、
クラブ協議会が行なわれる、オブザーバーとして参加する
今日はデール・カーネギーの「道は開ける」の中の一説、
今日一日の区切りで生きよ」が心に残る