12月13日(火) 喜多方ロータリー恒例ファミリークリスマス会

3時起床、我が家はオール電化で2重サッシ
室内を暖めるヒーターが2機備えてある、お陰で寒さ知らず
早朝でも書斎の電気ストーブにスイッチを入れれば快適に過せる

森信三の修身教授録を2講読み心を清める
数独を30分ほどして頭の体操、ヘルマンヘッセの「車輪の下」を読み
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昨夜は佐原先生の格別のご招待で塩川、生粋でドイツ旅行の思い出を語る会に出席
参加者は佐原御夫妻、吉原さん、高橋さん、星君、桑原の6人だ
ここは星君の細君の実家で随分とサービスをしてくれたのだろう

霜降りの牛肉をふんだんに使ったすき焼きで、
食べ切れないほどの料理を出してくれた

さすが太っ腹の佐原先生、いつもご馳走になり感謝している
お陰で多くの署名人と知り合いに成り人生に幅ができた

ドイツの旅行も先生のお陰で何不自由なく多くの人に支えられ
楽しい旅行をすることが出来た

吉原さんもご一緒できればこれ以上の事は無かったが
本人の叙勲祝賀会が予定されていたので、どうしても参加できなかった

ドイツでは吉原輝さんご夫妻にこちらの意向を組み入れ
予定を立てて頂いた、ご近所の友人、細川さん娘の詩さん
カルフでは安藤さんに通訳をして頂き至れり尽くせりの接待を受け感謝している
ミュンヘンでは栗田ゆかりさん、ガブリエルさんがお世話をしてくれ
BMW博物館、オリンピック広場、テレビ塔でのディナー、ピナコテックの美術館
アメリカ領事館にあるレストラン、本当にお世話になった


ロータリーへのメーキャップもした
ナゴルドヘレンベルクロータリークラブ、ドイツの方は親切に言葉を掛けてくれる
日本へ行った事のある人は少なく、一度行ってみたいが友好クラブを結ばないかと誘ってきた

ロータリーは世界中とバッチ一つで結ばれている
機会があれば、また行ってみたい

今夜はファミリークリスマス会がある
孫の心大、快を連れて行く、お茶目で人見知りしない心大は直ぐに人気者になる
出番があればなんでもするタイプ、

私の子供の時に似ているかも知れない

長男勇偉君の孫もいるが、この孫ども少々仲が悪く
一緒に連れて行くには骨が折れる

こちらの孫は秋山夫妻が面倒を見ている
今年もあわただしく月日が過ぎ、余す所16日になった
20日の誕生日を迎えると65歳になる
高齢者の仲間入り、ジパングにも入れる
公共的な施設も無料になる所が多い、なんと言っても日本は老人天国だ

団塊の世代がやたら多い
国は恐らく支え切れないだろう
自己防衛も考えて置かないといけないだろう

昨日のミーティングで勇人君の大阪報告、話題の監督を辞退した工藤選手の講演があったことや
野球専門店、一球さん見学
勇人君は仕事熱心で展示会以外はあまり出てない
百聞は一見しかず、かなり勉強に成ったらしい