8月4日(土)なでしこジャパンブラジルに競り勝つ

昨夜は高校17回卒の無尽があった、暇人が多いと見て、
くる時間も早い、6ヶ月の無尽も今回が満了、少し豪華な生粋で行われた。
オリンピックの話題、健康の話、同級生の消息、生ビールをグイグイ上げ、
楽しいひと時を過ごした。

来月からは私と樋口くんが幹事をする、
新たに斎藤隆君が加わった、彼は警視庁退職組
面白い話を聞けるかもしれない、

なでしこジャパン、ブラジルに勝つ、
一枚上のブラジル、試合開始早々から防戦一方、勝てそうもないと思ったが、
澤のパスを大儀見が走り込んでシュート、ラッキー\(^o^)/
後半は大野が絶妙のシュート、結局2−0でベスト4へ進んだ。
次は7日にフランス戦、オリンピック前の強化試合では2−0で
負けている、佐々木則夫監督の采配は如何に・・・・

福島キッズin鹿児島の日程表が送られてきた、20日の羽田空港11:30で
委員長の鈴木さんと同行する。
川内村の小学生30名を鹿児島地区のロータリーが招待した。

三の数字に関して書かれていた物をコピーした。
 数字の「三」は、古今東西を問わず神聖な数字とされてきました。中国の陰
陽道では陽数と言われる奇数の中でも、天・地・人を表わす「三」は特に縁起
の良い数字とされています。

 キリスト教の「三位一体」、仏教でも欲界・色界・無色界を表わす「三界」
や、法身・報身・応身を表わす「三身」など、「三」は特別な数字として使わ
れています。

 また、スポーツの世界では心・技・体の「三徳」が必要とされ、元気・やる
気・根気の「三気」を持って、雑念・妄念・邪念の「三念」を排し、病気をし
ない・怪我をしない・気にしないのいわゆる「三しない」も大切です。

 「御三家」や「三三九度」、「三種の神器」など、「三」を使った日本語の
用例もたくさんあり、ことわざには「石の上にも三年」「三度目の正直」「三
人寄れば文殊の知恵」などとあります。

今夜は吹上団地の暑気払い、行ってみるか(^。^)