6月11日(木)やるぞ、今年初の草刈り

3時半起床、寝坊した、昨日草刈りを始めようと草刈機を点検したら、
エンジンがかから無い、仕方なく新鶴のJA修理工場へ行ったら、
これはホームセンター向けに出てる安もんで治せないという、
仕方なくコメリーへ持参、部品を取り替え、いざエンジンをかけたら、
どうにもかから無い、汗だくで手に豆を作り、苦労した、
3年も使うとエンジンモーターがイカれるのか悔しいがお払い箱だ、
プラグ代、ポンプ部品、歯、閉めて4000円が無駄になった、
安物買いの銭失い、私の悪い癖だ、
仕方なくコメリーは癪に触るので、ダイユーエイトで買って来た、
本日朝一の仕事だ、

亀井静香が久し振りに吠えている、いわゆる亀井節だ、政治家はバケモンだ、


地方の活性化を目指す超党派の議員グループは、政府が「地方創生」を掲げるなかで、
独自の政策を提言していこうと、ことし3月に結成されたもので、
10日、国会内で開かれた会合には、
自民党民主党公明党、維新の党、社民党新党改革などの国会議員らが出席しました。
この中でグループの代表を務める亀井静香衆議院議員は、
「残念ながら、今日本という山は、ふもとが崩れて元気がなくなっている。
われわれが死に物狂いになって、よき山を作っていきたい」と述べました。
そして会合では、高速道路のサービスエリアで、契約した業者以外でも、地域の人が、
地元の特産品を自由に販売できるようにするための法整備や、
地方の医師不足を解消するため、研修を終えた医師が一定の期間、
地方で勤務する制度の創設などを独自の政策として取りまとめました。

集団的自衛権の解釈で憲法学者は揃って憲法違反と言わざるを得ないと国会証言をした、
この事で日本中が騒ぎ出し、以前の安保闘争にも似た国民運動にもなり兼ねない、
事の発端は憲法改正をしないで、
解釈の範囲内で集団的自衛権を発動することに事を発している。
ジリジリの自衛権だ、
どちらが正しいのか中間線に群がって事の真相を見極めている、
アメリカとの裏工作が見え見えだ、

言葉巧みの安倍総理G7でもイニシアティブを取ってロシア、中国を牽制、
世界外交の表舞台に登ろうとしている、日本には大統領制無い、
総理が言ったからと言ってその通りにはならない、
ごり押しするのか、廃案にするのか、、、、、思案のしどころだ