12月10日(木)12時間のフライト

昨日の20:50にブリュッセルを出た、ANA直通便、
成田に着いたのは午後4時、17時間掛かったことになる、
そんなに混んでなくて良かった、ぐっすりと寝むれた、
時差ぼけか眠く無い、このまま朝まで起きている事になるだろう、
ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの3カ国の頭文字をとって、
ベネルスクと言うらしい、
古くから関税同盟を結ぶ密接な関わりのある国、
それぞれが個性豊かな国、3カ国合わせても3000万人はいない、
ドイツ、フランスの中間に位置してる、観光、織物が盛ん、
王国が君臨し、有名な画家が多く育った、
レンブラントフェルメールルーベンス
ハーグのマウリッツハウス王立美術館も見応えあったなぁ、
ツアーの謳い文句が12都市、8つの世界遺産を巡る充実観光とあった、
フェルメールの牛乳を注ぐ女、小路、手紙の読む青衣の女、デルフトの眺望
レンブラントの解剖学講義、夜警
ルーベンスのキリストの降架、キリストの昇架、聖母被昇天、
ゴッホの自画像、覚え切れないほどの絵画を見てきた、
聖母マリアの教会のノートルダム大聖堂
ケルン大聖堂、フランクフルトも一日観光した、
ボンも朝早く散策、ベートーベン生家も見た、
ドイツへはライン川沿いのバス観光、15のお城を見た、