12月30日(水)2016年は申年か

3時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
来年は申年、諺が載ってた、

 ・見ざる 言わざる 聞かざる


犬猿の仲


 ・猿に烏帽子(えぼし)

   外見だけを取り繕って中身が伴わないこと

 ・猿の水練、魚の木登り

   見当違いのことをするたとえ

 ・猿の尻笑い

   自分のことを棚に上げ、他人を嘲笑うこと

 ・意馬心猿(いばしんえん)

   心に様々な煩悩や欲望がうごめいて抑えがたい状況のこと

 ・美人の終わりは猿になる

   美女が年をとると醜さが目立つということ

頭の回転がよろしくて、金運にも恵まれている、一面、落ち着きがなく飽きっぽい、
抜け目がない、冷徹らしい、

干支では丙申、そんなに悪い年ではなさそうだ。

年越し蕎麦、息子達へ届けたい、孫共にもお年玉を上げたい。
江川君にも届けないと、玄蕎麦を頂いた去年も頂いた。

2013年から開かれている、

2連覇している、今年最後の駅伝、
立命に女子駅伝ありと世界中に雄叫びを上げて欲しい。


スキー場も明るい新年を迎えられそうだな、、、

悲話を秘めた鶴ヶ城、山本八重子(幕末のジャンヌダルク)は落城して城を去る時、
壁に書き残した詩がある、

明日の夜は、いずこの誰かながむらん
なれしお城に残す月かげ
東日本大震災が起こり会津風評被害で困り果てた時、
NHK大河ドラマの手を指しのべてくれた、
八重の桜だった、有り難かった。


来年は致知を休む事にした、飛ばし読みをして読んでないところがいっぱいだ、
それを読む事にした、

伊興田 覺先生百寿を迎えられた、大正5年の生まれ、
論語を拡めるに一生を捧げる覚悟、氏の師に安岡正篤先生が居る、
安岡正篤先生は、生涯なんの地位にも就かず草莽の茎に徹した、
安岡正篤先生に言われた事は、私の徹を踏んではならぬ、
山を下りてはならぬと言われたそうだ、
一生一時一貫、やり遂げることがその人の人生、
論語に、吾が道は一以之を貫く、頑固一徹に生きるのが一番と、、、
致知には教えられる事が多かった、取り始めた頃からのページを来年はめくる事にした
iPadにも宣伝に要点は載せてある、これも活用できる。