5月11日(水)オバマ大統領、広島訪問決まる

今日はベットではなく書斎の椅子に座って寝てしまった、
途中トイレにも行くことがなく、2時半には起きた、
各界の名士がオバマ大統領戦後70年経って始めて現職の大統領として広島を訪れる事に、
驚きと期待を込めてコメントしている、
哲学者 梅原猛さん「原水爆使わない強い信念を」
アメリカのオバマ大統領が広島を訪問することについて、九条の会の呼びかけ人で護憲運動や平和運動に取り組んできた哲学者の梅原猛さんは「アメリカの世論は広島と長崎への原爆投下が戦争を終わらせ、その後の戦死者を減らしたという考え方に向いている。そのなかで、現職の大統領があえて広島を訪問し、犠牲者の冥福を祈るのだとすれば大変よいことだ。ただ、今も核兵器保有しているアメリカの大統領が広島を訪れ、平和を呼びかけるのは矛盾もあり、国際政治的な思惑も感じる。オバマ大統領には絶対に原水爆を使ってはならないという強い信念を持ってほしい」と話していました。

先月広島で開かれたG7外相会議では初めてアメリカの現職国務長官ケリー氏が原爆資料館を訪れている
そのとき述べた言葉は、「すべての人が広島に来るべきでアメリカ大統領もその一人になって欲しい」と、

関西各地の大学に爆破予告がなされている、ISだったらとどうする、我が母校立命館にも予告がされた、
15日は一斉に休講されると言ってる、許せない行為、


プラタモリをオンデマンドで見る、伏見は日本の首都だった、
この痕跡を辿る、伏見には伏見城を作る前に指月城があった、
この城は絶景の場所に建てられていた、残念な事に戦いでも、火事でもなく地震で崩壊した、
その後伏見城は高台に築かれた、京都、奈良、大阪が一望でき絶好の場所に建てられたのだろう、

江戸時代に家康が跡形もなく取り壊してしまった、
秀吉桃山時代の夢の跡は伏見の街並みにかすかに残されている、
いつの日が縄張りに基づいた伏見城が再建されるのを望む。

昨日の作陶だ、器を薄く作るのができていない、削る事ひたすら、、、