10月22日(日)さて、どう国民は決断を下すのか

3時起床、昨日の校友大会、多くの校友と名刺を交わし来年の仙台大会をピーアール、
地方最後の大会に是非来てください最高のおもてなしを致します、
10/20は紅葉の真っ盛り震災後の東北の復興状態を見て頂きたい、
露天風呂から眺める秋の紅葉は格別です、
美味しいものもてんこ盛り、東北は酒の国飲み比べをしてください、
また、北海道の海産物も大サービスします、
反応は上々、最後の総会回りをして訴えたい、

今回の総選挙は、おぞましい「国難」首相が仕掛けた未曽有の陰謀選挙でした。
しかし、幸いなことに共産党が広範な僕たち市民の切実な声に応え、
自党の利害打算を超えて市民と野党の共闘路線を死守し、
その再生に誠心誠意、組織を挙げて比類のない努力をしてくれました。
それもあって、政治の主人公は候補者でも政党でもなく、
僕たち一人一人の市民だと明言する画期的なリベラル政党の立憲民主党が奇跡のように生まれ、
むしろ「国難」首相の醜い意図を本質的なところで覆す貴重な成果を、
生み出すことになったのではないでしょうか。

結果はどうであれ、
これは日本の戦後民主主義の歴史において画期を成す貴重な総選挙になったようにも思います。
できうれば、それが明日の選挙結果にもはっきりと表れますように!

若者が動いている、若者が動いたとき歴史は変わる、自公圧勝だけはして欲しく無い、
最後の最後でどんでん返しは起こるのか、そのとき歴史は動いた、

この3人を落としてはいけない、

下馬評では自民80議席を落とすのでは無いかと、
国民はよく見てる安倍政権を絶対許さないことを、、、

朝から雨、京都、東京の博物館巡りをして家路につく予定、