4月10日(水)最後の役員会挨拶文、妻の誕生日

2時半起床、季節はずれの雪、2日も続いている、妻の72歳の誕生日お互い大病もせずこんにちまで歩んできた、有難い事だ、何の不満も心配事も無い、腹7分目の緩やかな生活が出来れば満足だ。

土曜日には最後の役員会を開催しる、平成25年にバトンを受け足掛け7年間会長職を勤めた、

お陰で全国に立命仲間ができ、旅行もさせて頂いた、ご恩返しに未来人材育成基金に寄付をされて頂いている。今回の役員会でバトンを渡す事にしてる、

2019第一回役員会あいさつ文

4月13日、ビューホテルアネックス、午後3時

平成最後の4月、桜満開の土曜日、曲げてご出席賜り誠にありがとうございます、元号が令和に変わる事で立命の「R」が輝きだしました。10月19日には校友会設立100周年を迎え記念式典が京都国際会議場で行われます、新たなる活動ビジョンも決まりました、

「未来を生み出す、立命のきずな」応援しよう、個の輝き、

行動指針は、

未来を信じ挑戦し、自らのボーダーを超える、

多様性を認め、楽しく相互に成長できるつながりを作る。

循環型支援の立命文化を創る、

広く社会に貢献し大学の価値向上に寄与する。

お札も2024年に一新される報道や消費税アップの対応で日本上空が渦の巻いております、統一地方選挙、夏の参議院選挙、

ボッとしてるとチコちゃんに叱られそうです。

昨年の全国大会みなさまのご協力により大成功に終わった事、

嬉しく思います、今後は東北・北海道が一つになり協議会が立ち上がり親睦を図ることとなりました、今年は福島県校友会が担当し第一回の協議会が開かれる事になっております。

大会成功の鍵は馬場幹事長の提案で全国の校友会を訪問しピーアールしましょうが功をそうしました。

私は、東京校友会総会へ連続3回行きました、いずれも素晴らしい総会で勉強させて頂きました、結果多くの会員が大会参加をして頂きました。今回はその御礼を兼ね参加してきました、講演は藪中三十二氏国際情勢をお聞きして来ました。

現在35万人の校友がいます、令和のR、立命のRのバッチを胸につけ校友の輪をひろげましょう、

本日の役員会は今年一年の予算、行事を決める会議です、みなさまの忌憚のないご意見をいただきたいと存じます。

年齢と共に忘れっぽくなって来た、思い出せなく焦れったくなる、これをどう克服するか何かヒントがあれば嬉しいが、、、。