5月7日(月)遂に口を開いた🇰🇵

アメリカ政府が北朝鮮に対し、非核化を実現する具体的な行動をとらないかぎり、圧力を緩めない考えを示していることなどについて「対話の雰囲気に冷や水を浴びせ、情勢を白紙に戻そうとする危険な行為だ」と非難しました。そのうえで、「アメリカが圧力や軍事的な威嚇を追求し続けるのは、問題解決に役立たない」と主張し、今後の米朝首脳会談を念頭に、対話を通じてアメリカから制裁緩和を引き出したい意向を反映したものと見られます。

また、6日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、日本がアメリカや韓国を通じて北朝鮮との対話を模索していると非難する論評を伝えました。

この中で日本について「朝鮮半島で平和の風が吹くやピョンヤン行きにただ乗りしようとしている」と主張しています。

そのうえで日本政府に対し、「不届きな下心を捨てないかぎり、1億年たってもわれわれの地を踏めないだろう」とけん制し、北朝鮮が非核化に向けた具体的な行動をとるまで圧力を維持する立場を転換すべきだと要求しました。
やはりバックに中国が見え隠れしている、トランプの思惑通りに行かないのは明らか、さあ、どうする
賽は投げられた、

1時半起床、bsは見てない、数独ソリティアを小一時間、頭の体操なのか中毒なのかわからない、
昨日は、GW最後の日、福島へ美術品鑑賞へ出かける、
文化センターで久保修の切り絵、切り絵の魅力を遺憾無く発揮された作品、
製作風景をビデオで流されていたが、独特な方法を編み出された、

妻が特に喜んだ、気に入った作品は何べんも見て心に刻んだのだろう、
続いてポーラ美術館の所蔵品、案内にはこう書いてあった、
2002年、箱根に開館したポーラ美術館は、西洋近代絵画をはじめ、日本の洋画・日本画、ガラス工芸、東洋陶磁など、約1万点にもおよぶ美術品を所蔵しています。
本展では、同美術館が誇るコレクションより、19世紀後半から20世紀まで、フランスを中心に活動した計20名の美術家たちの作品72点を紹介します。光の表現を追求した印象派から、色彩の解放を目指したフォーヴィスム(野獣派)、造形の冒険を試みたキュビスム(立体派)まで、西洋美術の個性豊かな展開をたどります。
同美術館を代表するルノワールの《レースの帽子の少女》をはじめ、モネ、ルノワールピカソは各8点、そのほかピサロセザンヌ、ゴーガン、マティスなどが出品されます。珠玉の作品を会場でお楽しみください。

これまでに無かった企画、見ごたえ十分、ルノアールの部屋はカメラOKと大サービス、
これを見ない手は無い、

道路もラッシュ、細心注意を払って運転して来た、
土湯峠の上り車線でネズミ取り、警察もいい加減にしろと言いたい、
恐らく多くの方が捕まったであろう快晴の行楽日和、何もネズミ取りなどせず
注意を促す宣伝カーで十分なのに、、、

菜の花に磐梯山山野草展の鑑賞、

西郷どん月照との入水を見て就寝、
今日は同級生無尽がある、友との語らい、また良し、、、