1月4日(金)東日本大震災復興支援事業ついての感想文の依頼を受けた。

感想依頼文

先ず持って全国校友の皆様より多大なるご支援をいただいた事に感謝申し上げます。

思い返せば平成23年3月11日午後2時46分M9・0の巨大地震が発生し日本中がテレビにかじり付いたと思います。太平洋沿岸を襲った大津波、天地がひっくり返る恐ろしさを目の当たりにしました。

あれから8年が経とうとしてます福島は東電原発事故でやっと復興の緒に就いたばかりです、

この先まだまだ不安は付きまとう今日この頃です。

校友会からの復興支援金は被害を受けた校友に勇気を与えました、卒業以来このような支援を受けるとは考えも及ばなかったと述べてます、これまで福島県校友会としては復興特別委員会と一緒になり復興事業に取り組んで参りました特に復興ツアー、また会員拡大に青年部も立ち上がりました、今後は母校の発展に幾らかでも力になれるよう会員一同協力する事を誓います。感謝

 

2時起床、血圧測定151/87、脈71、いつもとあまり変わりない。

正月番組、家康、江戸を建てる、前編、後編を見た、家康は江戸を選び日の本一の城下を作る物語

前編は水をどうするか、そして後編は小判を作り流通させ商いを盛んにした。

意外と面白かった。

朝一は新鶴温泉へ柔軟体操を十分にこなし気分爽快になった、

気になってたふきのとうを見に行く昨日も来たが雪が多く探せなんだ、

鎌で雪をかき分け探してたら見つかった、春一番のふきのとう、

 

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ご飯の上に蕗味噌を、春の匂いがプンとする最後はお茶を入れて頂いた、

冬来れば春遠からず、木々にはふっくらと春の芽が付いている。

iPadを手にした妻は多くの時間をiPadに費やしている、

操作で分からないことは直ぐに教えることができる、音楽を聞いたり、映画を見たり、

調べ物をしたり、まるで魔法に箱を手に入れた様だ。

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落合陽一の日本復興戦略を読んでいる、実に面白い。