27日日本時間8時半から1対1の会談を行った、
終戦宣言はあるのかと問われたトランプ大統領「見てみよう」とだけ述べた、
キム・ジョンウン委員長は「最善を尽くす」前回の不信と誤解から脱却し新たな道を歩むと強い決意、
今日の会談で朝鮮半島の非核化と平和がもたらされるか大いに期待したいところだ。
ジュネーブで行われている「軍縮会議」で各国は固唾をのんで見守っている。
ハプニング、米朝首脳会談、合意に至らず共同声明出せずに終わる、
非核化もダメ、経済制裁も受け入れられず、ノーベル平和賞に推薦した安倍首相も地に落ちた。
ジム・ロジャース日本と世界の未来を語る、
中国が再び世界のトップに君臨する根拠、
1、毎年アメリカの10倍、日本の15倍ほどエンジニアが生まれている、
2、百度、アリババ、センテント、ファーウェイの4社はアメリカのGAFAを凌ぐ勢いで成長、
竹原ピストルの主題歌「カウントテンを数えない」これもいい歌や、
盤上にかける人生ドラマ実に面白く拝見した、主人公の真田と記者の秋葉がもてなす友情物語
土壇場をくぐり抜ける臨場感、最後はハッピーエンドで終わったが印象に残るドラマだった。
もう一つのドラマ「みかづき」塾経営を主題に書かれた物語、これも面白かったなぁ。
学校教育が太陽だとしたら、塾はその光を十分吸収できない子どもたちを照らす月――。2017年本屋大賞第2位! 昭和から平成に至る塾と日本社会の変遷を背景に、天才的講師とカリスマ的経営者の出会いが生んだある塾と家族の半世紀を描く。森絵都の同名原作を連続ドラマ化。日本人は戦後、何を得て、そして何を失ってきたのか。独りで見て心動かされた。
大島吾郎が書いた「みかづき」は孫の一郎へと繋がる、知力とは生きるための力になる事を訴えた物語だった。