7月19日(日)実は毎年襲われる台風、線状降水帯は100年に一度の地震より被害は大きい、

3時起床、夜中の土砂降り幾らか心配したがどうやら朝方は落ち着いたようだ。

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梅雨前線や台風による風水害。川の氾濫や浸水、土砂災害、暴風、高潮と被害の様相もさまざまです。

日本列島は過去から現在に至るまで、何度も風水害に襲われています。

過去の教訓から「自分ごと」として捉え、未来への備えを進めることが重要です。

いま地球はかってない非常事態に陥っている、コロナウイルス地球温暖化、異常気象、火山噴火、

かつての梅雨前線とは様相が違って線状に居座り大雨を降らす、一級河川が撤回するなんて考えられなかったが異常に降る豪雨には最も簡単に撤回してしまう、国土強靭化を再考しないと持ち堪えられない、大地震も怖いが毎年やってくる梅雨前線、線状降水帯はもっと怖い。

戦備増強してる場合じゃないぜ、島国日本を自然災害から守ることは未来の日本に取って欠かせない大事な仕事だ。

足元を固める、国土強靭化、堤防の再構築、土砂災害を無くすデザイン、学者先生の出番がやって来た。

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いずれも記憶に新しい災害だ、目一杯の借金をして立てた住宅が見てる前で壊れて行く、やりきれない思いだろう、

災害に遭っても安心して暮らせる日本国を何故作れないのか、、、。

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警告を発している大地震、覚悟は出来ているのか、、。

コロナ災害で東京人は田舎疎開を考えても可笑しくない、日常命を守る生活が必要になって来ている。