1月4日(火)2年振りの同級会新年会、

3時起床、キラー数独数独ソリティアは欠かさない、脳が働かなくなったらつまらない単調な生活になってしまう。

きのうは2年振りに同級会の新年会があった、新年会には決まって東山芸妓を呼ぶ、昨夜は真衣様親子が来てくれた、

真衣様は今年35歳になられた、20歳でデビューし花柳界で話題になり引っ張りだこ、人懐っこく上品、直ぐにファンになった。

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黒紋付きで舞う姿は天下一品惚れ惚れする、

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18名参加、

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コロナ禍だから参加人数が少ないのは仕方ない、渋川問屋は会津郷土料理が自慢、テーブル一杯に出された郷土料理に舌づつみを打つ

どれを食べてもみな美味しい。

スーパーで買うおせち料理とは全然違う、恒例の近況報告は後期高齢者になり新たな気持ちで生き抜くぞって

意気込みだけは汲み取れる。

焦らず事故に遭わずにゆっくりとスローライフに心掛ける事が肝要だ。

真衣様の初春の舞は素晴らしい舞う姿に皆が釘付け、年末には奈良で舞って来たそうな超有名芸者になってる。

Facebook仲間で日々の出来事は具にわかる。

私も正月恒例更級そばを打って持参、皆は美味い美味いって褒め言葉、蕎麦打ちにとって

これ以上の物はない、真衣様親子にも食べて頂いた、初春からこんな美味いもの食べられて幸せですって褒め言葉、

桑原さん今度頼んでもいいかしら、真衣様だから喜んでいいともです、美味いもの作って待ってますから、、、。

渡部学君フルートで花を添える、真衣様は即興で舞う、これは見事だった、よほど気分が乗らないとやらない技だ。

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来年も欠けることなく、同級会新年会ができればいいね、真衣様親子に来て頂いて、、、

佐藤惇先生は大の真衣ファン、先生の一声で真衣様は何処を指し終えてもやって来る、有難い凝った。

〆は行わず散っていった、小雪舞う会津の正月、この分じゃ積もるなぁ〜、、