12月15日(火)例会日&小野瀬正会員の在籍50年祝賀会

朝方、小雪が舞いいよいよ冬将軍の到来かと思わせる朝であったが時間の経過と共に溶け午前中は朝日が差した
例会出席は今期最低、夕方小野瀬会員の祝賀会がありそちらへの出席が多く最低となったのだろう。
お客様としては伊藤豊松様、岩槻中央より前会長今期、15周年実行委員長を勤める阿津沢 清様、副実行委員長宍倉幹夫様、橋本、瀧田様が15周年のご案内に来られた、
豊松様は教員退職後近代美術館を立ち上げられ喜多方の生い立ちを紹介されている、
見識の高い方で講和もためになった。
岩槻中央RCは3月28日に15周年記念祝賀会を開催する、
思えば私が幹事のときに友好クラブを締結し以後交互に合同例会を開催し
友好を深めてきた、
特に瀧田さんは年に数回はメーキャップをしてくれている。
小野瀬さんは大正2年の生まれ86歳になる、
喜多方RCは創立54年を迎えるので創立4年後の28歳で入会し50年の歴史を刻んだ
偉業だ、誰もができることではない、
故小林公人さんが唯一チャーター会員で創立50周年記念で夫婦共々表彰されたのか初めであった
半世紀の歴史は重い、39名の会員が祝った、メモリーに残る一日であった。