6月29日(火) 風間年度最終例会



一年間ご苦労様でした、72歳の高齢にもかかわらず中野幹事共精力的に精進され
辿りついた本日は感無量と言った所ではないでしょうか、不肖、私もSAAとしてクラブの例会を
盛り上げる事で頑張りましたがたいした効果はありませんでした、大過なく過ごせた事が一番です
今朝も雨模様、雨季の鬱陶しい季節があって始めて夏のからっとした積乱雲を見る喜びがあるのでしょう
飛ぶ鳥跡を濁さず、始めの3分、終わり7分、全ては今日の印象が制します、確りとやりたい
喜多方一中でインターアクトを創設してもいいとの話があった、次年度はこれに賭けることになるかもしれない
佐藤明歯科医より電話アリ、喜多方一中校長、高梨光一先生との面会が5時からできるという
佐原先生、明先生、私でIAの事を説明した、校長は奥さんがかってローターアクトに所属しており
ロータリーの事はご存知であった、事がトントンと進みそうな気配を感じてきた
ガバナー事務所にIAの低年齢化を知らしめる文書を各クラブに出して頂くよう依頼したが、
中澤ガバナーはすでに何度か挨拶でしているので
やらなくてもいいとの電話があった、ガバナーが要らないというならそれで結構であると了承した
当地区に13クラブしかなく拡大を仰せ付かっている身としては、最後の仕事をしたかったが致し方ない

偽りの明治維新を読んでいた、戊辰の役はまだまだ謎が多い、4日から下北むつへ出かける、柴五郎の住所跡、円通寺
斗南藩の遺跡が数多く残っている、極寒の地下北大湊にたどり着いた会津人は・・・・