5月28日(火)インターアクトクラブ誕生

今日は恒例のイトヨ池や河川の清掃、モニュメントのすす払いがあった、
参加予定でいたが10時より郡山で国際アート&デザイン専門校の認証式が有り
時間的に見て間に合わないような気がして清掃をキャンセル、

昨日の運動具組合総会に続いて郡山へ向かった、聞けば新潟が本拠地で26校あり
歴史も古い、郡山はこの4月に高等部ができ、インターアクトを福島のしんたつクラブが
提唱した、今年入学した18名全員が入部、
しんたつクラブも2月にできた地区内66番目のクラブだ、

学校はやる気満々、指導よろしくお願いしたい。
ロータリアンの先生もいるので、活動も活発になされるであろう。

伊藤ガバナーも出席されていたが精彩は無い、
職務をこなすのが精一杯なのだろう。

明日は船引から中学にIA設立する準備で聞きに来られる、
牧パストガバナーがおられるクラブなので指導する事など何もないはず、
意見を求められたら話す程度と考えている。

大寺から頂いてきた皐月が開花しだした、
店舗前は賑やかに咲き出した。
自宅の庭も所狭しと置かれている、
朝のウォーキングから帰るとたっぷりと水遣りをする、
水やりだけは欠かさないようにときつく言われて来た。

健康にもいいし、花に囲まれた生活は最高だ。

秀吉は貧農から天下の太閤に上り詰めた稀有な人物、
然し晩年には淋しさが消えず、儚さを詩に秘めた。
太閤に上り詰めた49年、一睡の夢、一期の栄華、一盃の酒、
露と落ち露と消えしわが身かな、
難波のことも夢のまた夢。

人生はイナズマのようにあっという間で夢幻のように消えてしまう、
自分の人生記録を残せるだけ幸せか(^o^)