11月28日(木)平和ボケしてる日本

2時起床、Facebook、メールのチェック、
ド田舎に居ても流れるニュースは東京と一緒だ。

世間では秘密保護法、中国の挑発行為、由々しきことが重なっている。
特に中国の防空識別圏は戦争行為を散ら付かせている、
尖閣諸島から始まった、侵犯行為、どう見ても許せない行為だ、

チベット、ウィグルで手を焼いているが元もと侵略行為、
いつまでも許される物ではない。
平然とやって来た中国は歴史が物語っているように、
王国の国取り物語に終始している、
習近平は田舎者、何をしでかすか分かったもんでない。

日本は平和ボケして、
そんな事起こりっこないとタカをくくっていると痛い目に合う事になる、
危ない、危ない、政府もこの事を国民にしっかり危機感を持つよう促さないと、、、、

中国はますます強固になり、攻め込んでくる筈だ。

路傍の石の一説に、こんな言葉があるそうだ。
たったひとりしかいない自分を
たった一度しかない人生を
ほんとうに生かさなかったら
人間、生まれてきたかいがないじゃないか
人生に二度なし、やることは積極的に、果敢に挑戦しないと、
ズルズルと押し流された生き方になってしなう。

亡くなった親父の口癖に
名もなく、金もなく、地位のない、
言いたいことはズバリと言い、好きな人にはトコトン惚れ込み、
嫌いになると徹底的に嫌い抜く、自分はこうと決めたら、
どんなことをしてもやり抜く、そんな人生を貫いた親父、
最後に感じたのは孤独感だったのかもしれない。

人間生まれてくる時もひとり、死んで行く時もひとり、
支え合って行きてるようだけど、元来は孤独なのかもしれない。