3時起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
仙台ガーデンパレス到着3時40分、阿部副会長がフロントでお出迎え、
これで来賓の方は全員揃ったと、胸をなでおろす、
学校側からは専務理事の森島朋三様、本部校友会から会長の村上健治様、
本日の講師は高橋学教授、先生には「大災害の時代を生き抜く、地震、津波、火山噴火」
題材にお話を伺う、
3.11は終わってない、
これから噴火が始まり、地震、津波は必ず来ると思った方がいい。
怖い話だその道の専門家が言うのだから心せねば、
会津の事を聞いたら、会津は活断層が縦横に走ってる直下型地震が心配だと、、、、
宮城の校友会創立は早く今年で38を迎える、会長挨拶に続き森島専務理事の挨拶、
切れ味がいい、学校事情をテキパキと話す、進むべき方向、
立命は世界ランキングで600〜700番、早稲田は200番台、
2023〜2025年代までに200番台を目指すという、
グローバル化を図る、
現在の生徒数は38000人(BKC17000、衣笠16000、OIC8000)
近直、綜合心理学科を新設する、医学部が無いだけだ。
海外にある校友会支部は24カ所あり活動も活発なっている、
オール立命で50000名の生徒が学んでいる、
未来人材育成基金の協力をお願いされた、
村上会長からは、重点目標3つを述べられた、
1.組織の拡充、52の校友会、34万人の校友をどう繋ぐか、
2.未来人材育成基金のお願い、一口1000円から募ってる、
3.復興支援を続ける、
実に分かり易い、立命の未来は輝いている、
私の時代には末川博総長が健在だった、
学是は、「未来を信じ、未来に生きる」だった、
何を差し置いても学校を支援し、立派な学生が育ち、
正しい方向に引っ張って行って貰いたい、
8時に懇親会も終わり、家路に着いた、12時までには着いた。
多くの方と懇親を深め有意義な時間だった。