7月21日(火)宮城県校友会総会の報告

3時起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
仙台ガーデンパレス到着3時40分、阿部副会長がフロントでお出迎え、
これで来賓の方は全員揃ったと、胸をなでおろす、
学校側からは専務理事の森島朋三様、本部校友会から会長の村上健治様、
本日の講師は高橋学教授、先生には「大災害の時代を生き抜く、地震津波、火山噴火」
題材にお話を伺う、


3.11は終わってない、
これから噴火が始まり、地震津波は必ず来ると思った方がいい。
怖い話だその道の専門家が言うのだから心せねば、
会津の事を聞いたら、会津活断層が縦横に走ってる直下型地震が心配だと、、、、

宮城の校友会創立は早く今年で38を迎える、会長挨拶に続き森島専務理事の挨拶、
切れ味がいい、学校事情をテキパキと話す、進むべき方向、
立命は世界ランキングで600〜700番、早稲田は200番台、
2023〜2025年代までに200番台を目指すという、
グローバル化を図る、
現在の生徒数は38000人(BKC17000、衣笠16000、OIC8000)
近直、綜合心理学科を新設する、医学部が無いだけだ。
海外にある校友会支部は24カ所あり活動も活発なっている、
オール立命で50000名の生徒が学んでいる、
未来人材育成基金の協力をお願いされた、

村上会長からは、重点目標3つを述べられた、
1.組織の拡充、52の校友会、34万人の校友をどう繋ぐか、

2.未来人材育成基金のお願い、一口1000円から募ってる、

3.復興支援を続ける、
実に分かり易い、立命の未来は輝いている、
私の時代には末川博総長が健在だった、
学是は、「未来を信じ、未来に生きる」だった、
何を差し置いても学校を支援し、立派な学生が育ち、
正しい方向に引っ張って行って貰いたい、

8時に懇親会も終わり、家路に着いた、12時までには着いた。
多くの方と懇親を深め有意義な時間だった。

10/25には杜の都全日本大学女子駅伝が行われる、5連覇がかかってる、
応援に来たい、