３時起床、ウォーターマークホテル長崎、ハウステンボス内にある立派なホテル、
懇親会が終わって、二次会の誘いを受けたが断りホテルに入った、
ツインルームは広い、外国に行った感じた、すべてのサイズが大きい、
私にとっては最高のルーム、ブログをまとめ、うたた寝をしたら寝てしまい、
起きたのは３時、テレビもライトもつけっぱなしだった、
お湯を張ってゆっくりとバスに入り、
いつもの生活パターンでFacebook、メール、NHKオンラインのチェック、
朝食バイキングを簡単に済ませ、
８時に松尾君と待ち合わせている駐車場へ、
久し振りの再会、新車のプリウスで観光に向かった、
有難い事に佐世保の案内をしてくれると言う、
弓張展望台へ佐世保が一望出来た、軍港佐世保は艦船が所狭しと浮かんでいる、
海上自衛隊、米軍艦隊、陸上自衛隊もある、
沖縄のようないがみ合うな事はなく、明治より軍港佐世保として溶け合っている、
ようは仲がいい、祭に参加したり、交流事業が多いという、
海兵隊は常備３０００人ぐらいはいると言ってた、
原子力空母も入る、オスプレイを装備した艦隊も停泊していた、
九十九島も手に取るように見える、
１０時のクルーズを目指し西海国立公園へ、既に団体さんは並んでいる、
中国からの観光が多いらしい、時間が有ったので公園内を散策、
栃木、埼玉、千葉のスポーツ店さんが並んでいる、
寄るところは一緒、仲の良い関東組８人はレンタカーで来たらしい、
黒磯の村上さんをはじめ知ってる方ばかりだった、
九十九島は大小２０８の島々で島の多い事から九十九島と名付けられた。
島の密度も日本一、日本本土最西端の海の国立公園に指定された。
５０分のクルーズ、ボランティアも大活躍、良い思い出ができた。
長崎から伊丹まで１時間、伊丹から福島まで１時間、フライト時間は２時間で行ける。
便利な世の中になったもんだ。(*^_^*)
伊丹で鶴瓶さんに出会う、福島便に乗る、席も近い、
子煩悩の鶴瓶さん隣りの子供と遊びまくってた、
ご挨拶に私も鶴瓶さん見習って、家族に乾杯してるんです、
旅が好きで土地の方々とお話をするのが楽しいんですとあいさつした、
青い空、青い海、九州長崎大会は思い出に残る大会であった。
