7月15日(土)会津高校同窓会坂下支部総会

3時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
寝苦しい、湿気が多く寝汗びっしょり、少しの我慢、
20日も過ぎると涼しい風が吹いてくる、
昨夜は坂下支部の総会、ゲストに神田さんをお呼びした、
神田さんはあいづ道の駅の駅長をされている、


多彩なイベントを組みコンセプトもはっきりとしていて、
昨年は県のふくしま産業賞を受賞した、
評価の理由に独自性、先進性が挙げられた、
• 美味しい道の駅
• 地元の物が優先
• 伝統野菜コーナー、農林高校の協力を仰ぐ、
•地域の住民の利便性の確保(高速バス、病院端末、EV無料)
• 楽しさの提供(物産、イベント)
エントランスのジェラードは3000千万円も売り上げた、
来訪者も100万人を超えた、
売上も5億5千万円と驚くほどの成績、経験豊富な神田さんアイディアが図星当たった、
昨年は100本のイベントを組み多くの人を集めた、
坂下から仕入れた物も売り上げは6000千万円に登った、
次から次とアイディアが湯水の如く湧いてくる、
こうすれば上手く行く見本を見せてくれた、
神田さんは言う、観光依存型ではない、
地域の第二のリビングルーム、公民館、イベントホールと考えていると言ってた、
給料は地元から、ボーナスは観光客からとユニークな発想だ、
実に面白い話が聞けた、若い方の参加が多くなった、
物江くんや赤城くん議員さんも参加してくれた、
お酒も料理も申し分なし、
参加者も多く大成功の総会だった、
ただ、会長の挨拶、議事の進行に問題があった、体の調子が悪いのか、、、

中国が国際から非難を浴びている、
ノーベル平和賞を受賞した劉さんを最後まで表に出さなかった、


独裁政治はいつかは滅びる、
劉さんの残した言葉が立派だ、
「私には敵はいない、恨みもない」
中国人の行く末を案じ一石を投じたのだろう、
インドのガンジーに似てる、
中国人は忘れてはいけない、人類の平和は大衆が認めた合意形成で成り立つ、
決して独裁者が偉いなんて勘違いしないことだ。