8月20日(日)お世話になった五十嵐欽哉君の告別式

2時半起床、久し振りに孫どもの合宿が行われた、声変わりをする勇生君
中学生になった心大君、快君、勇明君、直君(5歳)思い思いに宝物を持ち寄り遊んでいる、
6時に集合して元気寿司へ、勇明君、今日、僕、朝から何も食ってません、
いくら巻きを5皿ゲット、直君もいっちょ目にアレヤコレヤを頼む、
たちまち皿は積み上がった、みんな思い出づくり、
大声上げて喜んで楽しく食べていた、
いよいよ新鶴じじばばの家へ、宝物を出し合って遊びに入った、
メロン食べるか、食べる、桃は、食べる〜、
自由気ままに過ごせるじじばばの家は天国なんだろう、

甲子園野球もベスト8出揃った、我が福島代表聖光学院は善戦虚しく広陵にやられた、
一進一退の攻防を繰り広げ7回まで3対3、後攻期待、サヨナラ勝ちを収めるか、
期待は膨らんだが悲劇は内野のエラー、今大会最多のホームラン打者に一発を食らった、
斎藤監督も悔しさを滲ませていた、

作陶三昧、化粧皿を二枚、地蔵様を一体、丁寧に作った、
全国を行脚し珍しいもの参考になるものを写真に収めて有る、
これを参考にこしらえて見る、

快君、直君、どんな夢を見てるのだろうか、、、

お小遣い3000円を用意した、今年中にあと2回ぐらいはいいなぁ〜

9時半から五十嵐欽哉君の告別式に参列してくる、
いい奴だった、家族思いで幸せそうな家庭を築いていた、
人が良すぎたのか、酒、タバコはやめなかった、
60歳これからが面白い人生を送れるという時に神は酷い事をするもんだ。