3時起床、朝方は痰が絡まず調子が良い、自慢の薔薇も大粒の雨には耐えられず可愛そう、
元気なものは切り花にして部屋に飾る、薔薇一杯のリビング、どこへも行く予定もない朝食を済ませオンデマンドで「おしん」を見る、時代背景におしんが向かう生き様が好感を呼ぶのか見ないではいられなくなる、打たれてもいびられても立ち向かう我慢の連続で耐え忍ぶ、おしんのしんは辛抱のしん、
関東大震災で焼け出され龍三の実家佐賀に帰るが姑との確執でほどほど疲れ果てる、雄を背負い東京へ逃れるが次から次と降りかかる難問可愛そうになる程災難は続く、最後にたどり着いたのが三重の伊勢