10月11日(金)「やすらぎの郷」を見終えた。

3時起床、血圧測定 134/81、脈70、熟睡ができない。これが原因かも、、

やすらぎの郷129話を見終えた、倉本聰脚本の帯ドラマ、後期高齢者向けのドラマで出演者もテレビ絶頂期のスターたちが出演してる、フィクションであることをテロップに出るが半分は事実ではないかと思う。

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さすが倉本聰氏の書き下ろし、終の住処で余生の過ごし方同じ境遇にいた勝手の名俳優が勝手気ままに哀愁と喜怒哀楽を織り交ぜる人生を楽しんでいる毎週ドラマが発生し菊村栄を中心に解決されるところが面白かった。

これは倉本聰の最高傑作書き下ろしだ。

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柳井正ユニクロ創始者、若者を捉えたカジュアルでアパレル回を折檻した柳井正

怒りの発言を発した、

「このままでは日本は滅びる」荒療治が必要だ、まず国家の歳出を2年以内に半分にする、

公務員などの人数も半分にするいずれも期限は2年間、今の延長線上ではこの国は滅びる。

下手をすると日本は政治家と生活保護の人だけになってしまう、

でも滅びると思ってる人は誰もいない、茹でガエル現象だ。

昨日から始まった国会予算委員会でのやりとりを見てると柳井さんの言ってることが本当になってしまうのではと危惧してならない。

台風19号が迫ってる、これまでにない大規模台風と警戒情報を流しているが、私など何の構えもして無い。気候温暖化が確実に進んでいるのだがこれまで経験してないので想像すらできないでいる。

新日本紀行を見てた比叡山のあけこれだ、