9月16日(金) 2時半起床

早過ぎる起床は、身体に悪いのか、それとも良いのか
夕食を済ますと9時前には寝てしまう

2時半起床、修身教授録を2講読み、納得

捨欲即大欲(第12講)
自ら積極的に欲を捨てると言う事は、わが一身の欲を乗り越えて、天下を相手に大欲に転ずる

人は捨欲の背後に、大欲の出現しつつあるのに気付かないでいる

天下の人々の欲を思いやり、出来る事からその人々の欲を満たしてやろうとすることが大欲になる、という

自分一人の満足を求めるシッポケな欲を徹底的にかなぐり捨てる時、新たな希望が見えてくるのだという

使命の道(第13講)
自分は捨石的な存在になると言うことが大切
一人ひとりの役目を果し大儀を見出す

こんなことに喜びを感じることが出来れば少しずつ
人間として出来上がってくるのだろう

魚を焼くにも焼き方がある、蕎麦を茹でるにも茹で方がある
人間生きるにも行き方を模索することが大切だ

佐原先生よりドイツ行きの誘いを受けている
吉原輝夫妻が2回目のチャリティーコンサートを開き震災の支援をしたいという
佐原先生は御礼の挨拶に行きたいと言う、
大儀はある

時間と金が揃えば行くべきだが・・・
11月6日のことだ

数独は欠かさない、毎日寝るまでは15題はこなす
頭の回転と脳の低下を防止する為だ
超上級偏を平均時間の半分でこなす

忘れっぽくなるのは仕方ないが思考力が衰えると始末が悪い
数独は解けた時のスカッとする快感は中学時代の台数や高校の幾何学をといた時の感覚に似ている

アイフォーン4の設定が狂ってしまいインタネットがうまく繋がらなかった
センターへ電話し親切に教えてくれた、今度は面白いほど調べることができる
聞くは一時の恥、聞かずは末代の恥という、治って良かった