7月29日(日) 立命宮城県校友会総会へ行く

時差8時間、ロンドンオリンピックが開幕し、各種競技が始まった。
サッカーは男女とも一回戦突破、幸先がいい、柔道女子48kg級、
期待の福見、準決勝で惜しくも敗退、三位決定戦へ望んだがあと一歩、
メダルに届かなかった、男子60kg級平岡決勝戦
北京の悔しさをロンドンで、満を持して望んだが返し技一本で、
沈んでしまった、
オリンピックはやはり魔物の住む所なのだろう。
北京では、一回戦で敗退し、オリンピックの借りはオリンピックで返す、
死に物狂いで練習し、勝ち取った代表権、一番高い表彰台を目指していたのだろう。


三宅は頑張った、父は銅メダルで終わったが、娘は銀メダルを取った、
自己新、日本新記録、立派な働きをした、おめでとう

寝る時間がわずかしかない、朝は5時ごろからやっているし、
夜も遅くまで放映されている、
4年に一度のスポーツ祭典、見逃すわけにはいかない、

これから、仙台へ行く、立命館大学宮城県校友会総会へ代理出席を頼まれた。
昨年に引き続いてのこと、宮城県との顔つなぎ、仕方ない。