6月3日(土)加計学園問題総理の忖度が浮かび上がって来た

3時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
前川氏の暴露が真実味を帯び内閣府の嘘が浮かび上がって来た、
文科省の職員が文書の存在はあったと改めて10人のパソコンに存在している、
加計学園今治に決まった経緯には4つの疑問が浮かび上がっている、
⒈長期規制されていた獣医学部の設置基準の緩和

⒉選考は適切であったか

京都府側の受け止めは

⒋特区の透明性、公平性

どれを取ってもねじ曲げられた形跡が浮かび上がって来た、
安倍総理ここは逃げきれないのではないか、
自民党内でも次期総裁の選考が囁かられている、

これから京都へ向かう、立命館大幹事会総会前に全てはここで決まる、
村上体制の人事、予算、行事、最大の行事オール立命全国大会の概要、
2018年仙台大会の進捗状況、2019年100周年の概要等盛り沢山の審議、報告事項を承認、
仙台大会の参加要請をどうするかで話し合いが持たれた、
主だった各地の総会へ出向き参加要請をする事を確認、
今年はそう言う意味で多忙極める年になる、
会議が終わり近鉄奈良で移動、明日は午前中東大寺興福寺春日大社若草山、原始林を見て回る、
興福寺の国宝館は耐震補強工事で閉鎖され、
中金堂再建記念特別展が開催されている、天平乾漆群像展これを見るのが最大の目的だ、