9月30日(月)竹内まりやMusic &Lile〜40年を巡る旅永久保存版を見る

あまり寝てない、W杯ラグビーはあるし、世界陸上は夜中だし、

血圧測定 127/74、脈66、寝不足が祟ってる、食べ過ぎ傾向で体重が増えてる。

改めないといけない、塩分も取り過ぎる、

オーストラリア対ウェールズ戦を見る、どちらも優勝経験がありラグビーの醍醐味がストレートに伝わってくる結果はウェールズが25対19で競り勝った。

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世界陸上は壁が厚い準決へ行く事すら難しい、50キロ競歩で金メダルを取ったのは凄い事なんだ。

NHKで竹内まりやMusic &life〜40年をむぐる旅を見る、永久保存版だ、滅多にテレビに出ない事で有名で珠玉の40曲の披露があった、「人生の扉」「いのちの歌」が特に好きだ、

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64歳になる、夫は山下達郎仲のいい夫婦、

「いのちの歌」は「テレビドラマ開拓者たち」の主題歌として書かれたもの、

歌:竹内まりや

作詞:miyabi

作曲:村松崇継

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも たいせつな宝物
泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

本当にだいじなものは 隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある

いつかは誰でも この星にさよならを
する時が来るけれど 命は継がれてゆく
生まれてきたこと 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう

人生の出会い、別れ、生きることの素晴らしさ、この世の別れ、その全てに感謝する、

メロディーと言い歌詞といい、見事に素晴らしい。

開拓者も随分昔になるが見た記憶がある、もう一度オンデマンドで見ることにする。

 

連続テレビ小説、今日からスカーレットが始まる、焼物の里信楽を舞台に繰り広げられる、

陶芸がふんだんに出てくる、これを機会にもう一度作陶に取り組んでみる。

 

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Amazonプライムビデオで素晴らしい映画を見せて頂いた、木村秋則さんの無農薬リンゴのことは知ってたが10年間辛抱強く研究し花を咲かせた、木村秋則曰く「一つのものに狂えば答えはいつか見つかる」

自然力を生かした農業に答えを見つけた。生き方に大いなる希望を頂いた、感謝だ。