1時起床、歴史ヒストリア「比叡山延暦寺最澄1200年のメッセージ」を見る、
日本中が疫病や災害に見舞われた1200年前、人々の心を救うべく立ち上がったのが、比叡山延暦寺の開祖・最澄だ。
そんな最澄が残した言葉が「一隅を照らす」。
アフガニスタンで亡くなった医師・中村哲さんが座右の銘にしていた。
そして、最澄が行き着き、現代を生きる私たちも共感する「仏の道」とは? さらに、近年の発掘調査でわかった、
比叡山焼き打ちの際の、織田信長や明智光秀と比叡山の意外な関係にも迫る
あまり知られてない新事実は明智光秀が延暦寺を救ったのでは、比叡山の焼き討ちは金堂と根本中堂以外焼かれては無かったのでは、
多くは麓の坂本の寺だった、光秀は坂本に城を築き西教寺を復興された、やがて比叡山の復興に坂本の公人が立ち上がった。
802年に遣唐使船で唐に渡るそこで学んだ「山家学生式」の一節に一隅を照らすに出会う、法華経を唱え万民は皆同じ仏の世界に
生きる事ができる、ペチャわーるの中村哲さんはこの「一隅を照らす」を心に刻みアフガンで命を落とした。
今またコロナ疫病が蔓延し延暦寺は不滅の法灯から分灯して疫病退散の力になろうとしている。
「六波羅蜜」というお布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧の6つの修行が必要です。
・執着を捨てて他人に施す
・戒めにより正しい生活をする
・苦しみに耐え忍ぶ
・おごらない心を持つ
・常に正しい道に向けて努力する
・落ち着いた心で精神を集中する
南無妙法蓮華経、世に知らしめたのは日蓮聖人、誰でもが仏になれる、わかりやすい教えだ。
予算の配分、プロが集め素人が配る国のカネ、カネを操る悪代官昔も今も変わらない、
持続化給付金審査現場「素人が大半、これで大丈夫なはずがない」
結局は電通、パソナに山分けされオリンピックの穴埋めなのだろう、
森おんつぁげす、中止の議論は全くしてないと豪語、どうかしてるよな、、、。
花いっぱいの我が家だが、散りゆく花の挿し木の勉強をしてるが花を捨てるには可愛そうだ、そこで思い付いたのはドライフラワーにしたらどうだろう、早速シリカデルを購入、
マニュアルに従い作ってみる事にした。