10月27日(水)今年の冬も大雪模様、4年間耐え忍び全てを投げ捨てご結婚された眞子様に国民は涙した、

1時起床、眞子様ご結婚で国中が揺れた、お母様と元婚約者の問題、本来なら4年前にご結婚ができたのに皇室の家柄がそれを許さなかった、面白半分で煽ったのだろうが、元婚約者も記者の言う通りに動き問題を複雑にした、恐らくこの記者はお払い箱になるだろう。

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「X氏が『返してもらいたい』と強く主張するのは、金銭的援助が借金だったと証明できる“動かぬ証拠”があるからです」

 

実は『週刊現代』(’18年3月10日号)が、小室さんの母・佳代さんからX氏へのメール(’11年3月16日)を掲載している。そこには《申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか》との文言があったのだ。

 

小室さん側はこの「借金証拠メール」についてどう考えているのか――。本誌は24日、小室さん側の代理人を務める上芝直史弁護士に質問状を送付。翌日、上芝氏が電話取材に答えた。

 

――小室氏の文書では、X氏が「借金」の証拠としているメールについては反論がありませんでした。小室氏は金銭的な援助について、少なくとも一部は借金であったと認識しているのでしょうか。

 

「先に申し上げると、公表された文書はご自身たちの認識を説明したものであって、『反論』や『主張』をするという趣旨のものではありません。その上でメールについてですが、(元婚約者から)実際にご提供いただいたわけでもありません。そういうメールが本当にあるのかどうかも、ちょっとよくわからないんですよ。コメントしようがないです」

 

――では小室氏が返金の義務がないとする理由は、「借金ではなく贈与だったから」ではなく、’12年9月の婚約解消時に「元婚約者の方から『返してもらうつもりはなかった』という明確なご説明」があったから、だと受け取ってよろしいでしょうか。

「その通りです」

ここまで複雑にした原因は週刊現代の記者が入れ知恵をして事もあろうに皇室を相手に仰ぎ立てたのが問題になった。

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昨年と全く同じ季節配置が現れて来た、ラニーニャ現象、早くも山々には白いものが降り紅葉は半減した。

夏と冬が交互に現れ秋が無い、

きょうは急足で紅葉狩りに出かける。

寝起き一番には数独ソリティアで時間潰し、長い間興じていると記録も凄い、、、。

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1500の数独を解いたのは驚異的な事、頭の体操、脳トレ、呆けずに済んでるのはこのお陰だ。有難い、、、。