12月27日(水)和田秀樹著60歳からはやりたい放題、

2時半起床、やっぱり暖冬は避けられない、昨日まで寒波で凍れたが、今日からは小春日和の日が続くと言ってる。

新蕎麦を打ったよく伸びていい蕎麦が打てた、

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心大(福島大)が帰って来ると言うので届けた、

ついでにお年玉もしっかりとやったて来た、直・快大喜び快は会高一年生成績を聞いたらクラスで一番らしい上出来だ、

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勇生君は会高3年生受験生だ、成績優秀で東北大を目指してる、

猛烈派では無いがしっかり勉強して基礎はできてるのだろう、

家族一同大病せず事故にも遭わず、元気に暮らせたことに感謝だ、

きのう若松のおばちゃん宅へ蕎麦を届けて来た、おばちゃん101歳耳が遠いくらいで寝たきりでは無い、

総理大臣からの贈り物、銀杯を見せて頂いた、

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桐箱📦入りでそりゃ立派、素手で触らないように白い手袋が付いていた、恵子ちゃんは幸子の妹101歳のおばちゃんに養子に出た、

おばちゃん孝行でお嫁に行かず二人で仲良く暮らして来た、3年前に念願の家を建て快適な生活をしてた。

 

和田秀樹は共感の持てる本を次から次と出版、納得のいく事ばかりだ。

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(目次)
▼第1章:60代以降は「嫌なことはやらない」
・60代に起きる環境や体の変化を知っておく
・60代以降でも脳は鍛えられる
・60代以降のほうが、個人の差が大きく開く
・日本には長生きの専門家がいない
・「嫌なことはやらない」のが、60代以降の鉄則
など

まだ本は読んでいないが頷けることを表題にしてる、私は70代だが60、70も一緒だ

▼第2章:好物を食べれば脳も体も健康に!
・小太りの人のほうが長生きする
・「肉を食べすぎてはいけない」にだまされるな
・脂肪がないと「脂肪」は燃えない
・「食べたいもの」は「体が欲しているもの」
・60歳以上ならばタバコはやめなくていい
など

うまい物を食べれば脳も身体も健康になるって、肉も好きなだけ食べればいいって、脂肪が無ければ脂肪は燃えない、

食べたい物は身体が欲している物、全くだ。

▼第3章:「新しい体験」で前頭葉も活発に
・60代から絶対にやってほしい「散歩」
・スポーツはやりすぎないほうがいい
・「若作り」が老化にストップをかける
・毎日に少しでいいから、変化をつけよう
・60歳以降に欠かせない男性ホルモン
など

頭も体操と昇降台、お天気が良ければ散歩はやるべきだ、若返りは老化にストップをかけてくれる。

▼第4章:良い医師や病院の選び方とは?
・「死にさえしなければいい」という日本の医師
・高齢者に大学病院はふさわしくない
・健康診断を受ける価値はない
・受ける価値があるのは「心臓ドック」と「脳ドック
・薬漬け医療に拍車がかかる理由
など

▼第5章:「認知症うつ病、ガン」を怖がりすぎない
・「認知症=かわいそう」は間違い
・なぜ、ひとり暮らしは認知症が進まないのか?
認知症と間違われやすい老人性うつ
・老人性うつを回避するには?
・ガンは治療しなければ「理想的な死に方」
など

▼第6章:嫌な人と付き合うよりは孤独でいい
・結婚は2度するくらいがちょうどよい?
・子どもの「介護離職」は絶対に止めるべし
・家庭内介護で起きる「介護虐待」
・自殺者が予想外に増えなかったコロナ禍に証明された「孤独の価値」
・孤独は避けるべきものではない
など

いいこと言うね、高齢者は自由気ままに生きればいい、どうせいつかは死ぬんだから、、、。

今日も蕎麦を打つ、蕎麦打ちは健康にも良い、うまく打てれば気分爽快になる、上げれば喜ばれ感謝される。