12月29日(金)押し迫った年末岸田文雄首相は「強い危機感」「信頼回復」を繰り返すだけ、

3時起床、そう寒くは無い、先日はふきのとうを採取、湯豆腐にのせて食べたら初春を感じた。

脳トレゲームますます本気、トーナメントに参加して競ってると時間を忘れて興じてしまう。

数独ソリティア、もう7・8年はやってる、頭の体操ボケ防止、脳細胞は訓練次第で若返るそうだ。

今日は29日、福餅の日、杵臼は無いが自動餅つき機は有る、納豆餅、きな粉餅、大根おろし餅、あんこ餅、

少しずつ喉に詰まられないようにゆっくりと味わいながら食べる、老夫婦毎日がままごとのようだ、みかんを剥いて、コーヒー入れて

テレビで笑って、パーティーキックバック汚職を見て、国会議員の先生方の隠れん坊、

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大疑獄をしでかしてこの難局を乗り切りことはできまえ、一度下野して出直す以外に道は無し、

決まり文句を繰り返す岸田文雄首相、

「強い危機感」「信頼回復」しかめっつらでインタビューを受けてるが今回だけで国民の審判は厳しいものがある。

来年こそは平和で明るい年を願ってるが一寸先は闇の世界を感じざるを得ない。