3月23日(土)大相撲新入幕尊富士きょう朝乃山と対戦し勝てば優勝110年ぶりとなる、会津山学会の重鎮田島の小瀧清次郎宅を訪れる

寒さも今日までか、閏年は約1ヶ月季節が遅れると言うが今年は正にそうであった、勇蔵兄が数年前に亡くなられた田島の小瀧清次郎が

集められた古書を是非とも見たいと言うので洋一君に電話したら来てみて下さいと言われお伺いした。85歳になる兄貴がこうも山の本に拘って探してるとは驚きである、目的の本が見つかったらしく喜んでいた、恐らく山関係の本を集めてるのは会津でも珍しいと思う、、。

大相撲新入幕尊富士、若元春に勝った、12勝目幕内でただ一人。

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若元春は本日熱海富士と対戦する、勝って関脇を守って欲しい、祈ってるよ、、、。

尊富士は、きょう朝乃山と対戦する勝てば110年ぶりの優勝となる。大記録だ成し遂げてくれよ、、、。

大正3年元関脇両国が優勝して以来である、是非とも成し遂げて欲しい、、、。

大関貴景勝琴ノ若を押し切って角番を脱出した、見事だった、これで角番脱出は29場所中で8回の記録だ。

貴景勝のカド番8回は栃東(現玉ノ井親方)と並ぶ、歴代4位タイ。

1位で14回の千代大海(現九重親方)には及ばないが、首痛を抱えている以上、現役を続ければ続けるほど記録更新は現実味を増す。

ただでさえ、カド番率は歴代でも上位だ。

千代大海大関在位65場所でカド番14回。カド番率は約22%。

2位で65場所13回の魁皇(現浅香山親方)は同20%。

一方、貴景勝は27場所で8回なので、カド番率29%と2人を上回る。

愚直に相撲道真っしぐら、押し相撲一本、これからも頑張ってくれ、、、。

大の里は阿炎と対戦する、琴ノ若大関同士豊昇龍と対戦、

きょうもワクワクしながら相撲観戦だ。

パリオリンピックサッカー予選、

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マリに負け、出場が危ぶまれる、ゴールキーパーが失策した、前からあまり好きではなかった。

監督交代でもしないとダメだろう、、。